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HaScasa(ハスカーサ)

2023/04/03 2023/04/14
HaScasa(ハスカーサ)の画像

基本情報

会社名グローバルホーム株式会社
住所〒343-0845埼玉県越谷市南越谷2-14-31
電話番号048-969-6920

はじめての家づくりは、ワクワク・ドキドキの連続です。少し油断すると、よく分からないまま話が進んでしまうかもしれません。ただ、マイホームを建てるにあたり「失敗したくない」というのは当然でしょう。HaScasaであれば、はじめての家づくりを成功へとご案内できます。今回はHaScasaの特徴について詳しくご紹介します。

ココロも体も健康になる家づくり

HaScasaとは、どんな注文住宅会社なのでしょうか?こちらではHaScasaについて詳しくご紹介します。

HaScasaとはどんな会社なのか?

HaScasaとは、断熱性能にこだわり、健康住宅の提供に努めている注文住宅会社です。HaScasaは「ハスカーサ」と読みます。

健康になる家づくり

HaScasaは、カラダとココロの両面で健康になる家づくりを行っています。そのため設計・材料選び・塗装材選び・現場でのレイアウトなどに充分注意しています。理由は、間違ったものを選んでしまうと、住人のカラダとココロに悪影響をおよぼしてしまうからです。そんな家づくりは失敗です。HaScasaは、さまざまな角度から住人のカラダとココロがより健康になるような家づくりを目指しています。

2×6工法で耐震性とデザイン性を両立

HaScasaは、どんな工法を採用しているのでしょうか?こちらで詳しくご紹介します。

ハスカーサオリジナル2×6工法を採用

HaScasaは、ハスカーサオリジナル2×6工法を採用しています。2×6工法は「ツーバイシックスこうほう」と読みます。2×6工法のデフォルトのことを、2×4(ツーバイフォー)工法といいます。

2×4とは何か?

2×4とは、角材が「2インチ×4インチ」サイズのことです。ちなみに1インチは約25.4mmになります。そこから計算すると2×4は、2インチ(50.8㎜)×4インチ(101.6㎜)の角材ということになります。

ただし、このサイズは木材の乾燥を計算していません。実際は1.5インチx3.5インチ程度のサイズで規格化されています。乾燥した本来の2×4の角材のサイズは「38mm×89mm」です。このサイズがすべての2×4の基準になります。

2×6とは何か?

2×6とは、2×4のワンランク上のサイズで「2インチ×6インチ」の角材のことです。乾燥した本来の2×6の角材のサイズは「38mm×140mm」になります。

2×6工法とは何か?

2×6工法とは、38mm×140mmサイズの角材を使って建てる建て方のことです。2×6を採用すると、2×4よりも横幅が長い分、地震に対する耐性が高い家を建てられます

HaScasaは、ハスカーサオリジナル2×6工法を採用することで、耐震性が高い家を建てることが可能です。

耐震等級3を標準仕様

HaScasaの家は、耐震等級3を標準仕様にしています。耐震等級3とは、耐震等級の中でももっとも地震に強い等級のことです。耐震等級3で建設される建物は、一般的には災害時の救護活動や災害復興の拠点となる施設です。消防署・警察署などが耐震等級3の対象の建物になります。HaScasaの家は、地震に強い消防署・警察署並みの耐震性を持っているということです。

各耐震等級の耐震強度はどれくらい違うのか?

耐震等級とは、地震に対する建物の強度を数値化したものです。耐震等級はランクが1~3の3段階に分けられています。数字が大きければ大きいほど、建物の耐震性能が高いということになります。各耐震等級の耐震強度は次の通りです。ぜひ、家を建てる時の参考にしてください。

耐震等級1:耐震等級1とは、震度6強から7に相当する地震に耐える強度を持つように構造計算がされている建物のことです。

耐震等級2:耐震等級2とは、耐震等級1の1.25倍の耐震強度を持つように構造計算がされている建物のことです。

耐震等級3:耐震等級3とは、耐震等級1の1.5倍の耐震強度を持つように構造計算がされている建物のことです。

耐震等級3の建物は、数百年に一度起こる大地震に耐える強度がある建物です。HaScasaの家は、耐震等級3であることから、数百年に一度起こるレベルの大地震にも耐えられるといわれています。

地震に強いだけでなくデザイン性にも優れた家づくり

HaScasaは、地震に強いだけでなくデザイン性にも優れた家づくりをします。一般的に、地震に対する強度を高めれば高めるほど安全性は上がります。ただし、間取りやデザインに大きく制約がでてきます。最悪の場合、納得のいかない家に仕上がるかもしれません。

HaScasaの家は、地震に対する強度だけを優先して、デザイン性を犠牲にはしません。設計段階で構造計算を行い、バランスよく耐力壁(たいりょくへき)を散らします。そのためHaScasaの家は、地震に対する強度を下げることなく、同時にデザイン性にも優れた家づくりが可能です。

一流の職人による確かな施工技術

HaScasaの家をつくる職人さんの技術力はどの程度のものでしょうか?こちらで詳しくご紹介します。

HaScasaには一流の職人集団が集まっている

HaScasaは、一流の職人集団が多数集まっている注文住宅会社です。そのためどこの注文住宅会社にも負けない高い技術力があります。

家づくりはどんなにお金を使っても、どんなに優れた設計を行っても、結局最後にものをいうのは職人さんの腕です。家のでき、また不できは職人さんの腕にかかっています。

HaScasaに集まる職人さんは、誰もが一流の腕、高い見識、強いモチベーションを持っています。そのため、どこにも負けない最高品質の家を建てることが可能です。ぜひ、一流の職人による確かな施工技術を確かめてみることをおすすめします。

まとめ

今回はHaScasaの特徴についてご紹介しました。HaScasaは健康になる家づくり、高い耐震性能、優れたデザイン性、一流の職人による確かな施工技術など、どれもすばらしいものばかりです。

HaScasaであれば、はじめての家づくりはおすすめです。マイホームを建てる際の参考にしてみてください。これから家づくりを始める方は、ぜひHaScasaに問い合わせてみてはいかがでしょうか。きっと、希望が叶う家づくりを行うことができるでしょう。

 

ranking table【草加市】注文住宅メーカーランキング比較表

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サービス名イデアホーム(益田建設)アキュラホーム一条工務店広島建設アイ工務店桧家住宅タマホーム
耐震性標準仕様で等級3以上の超高耐震
自社に日本で唯一の地震研究所を備えている
震度7の地震にも耐えられる建築基準法を大幅に上回る耐震性最大95%揺れを低減する制震ダンパーを採用住宅性能表示制度の耐震等級で最高ランクに対応全棟耐震等級3耐震等級3の基準を満たす
構造・工法 イデア工法、ハイブリッドユニット工法メタルウッド工法ツインモノコック工法集成在来工法、檜ハイブリッド工法金物併用工法ハイブリッド工法木造軸組在来工法
素材について国産檜無垢材、米松無垢材など記載なし高性能ウレタンフォーム国産材ヒノキ・スギJAS認定材構造用集成材国産材
居住タイプ 二階建て、平屋、二世帯など2~3階建て、平屋、二世帯など2~3階建て、平屋、二世帯など2~3階建て、平屋など二階建て、平屋、二世帯など2~3階建て、平屋、二世帯など2~3階建て、平屋、二世帯など
保証内容最長40年の自社保証、最長60年の第三者保証、定期点検など35年長期保証プログラムなどアフターメンテナンス、定期点検、30年保証など最大30年の長期保証、最長2年の短期保証、定期点検、24時間サポートなど地盤保証システム、住宅設備機器保証など最長30年保証、アフターサービス受付窓口など地盤保証、住宅瑕疵担保責任保険、シロアリ10年補償、最長60年長期保証・点検など
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